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3日、中国最大の食品会社、中糧集団(COFCO)がフランスの有名なワイン産地、ボルドー右岸のラランド・ド・ポムロール地区にあるシャトー・ド・ヴィオーを買収した。3年がかりの交渉を続けてきたという。写真は中糧集団が上海万博に出展したパビリオン。
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2011年2月3日、中国最大の食品会社、中糧集団(COFCO)がフランスの有名なワイン産地、ボルドー右岸のラランド・ド・ポムロール地区にあるシャトー・ド・ヴィオーを買収した。3年がかりの交渉を続けてきたという。法制晩報が伝えた。
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買収額は明らかにされていないが、およそ300万ユーロ(約3億3000万円)になるとみられている。ヴィオーのオーナーはフィリップ・ラウー氏。同氏はマルゴーのシャトー・ダルサックも所有しており、COFCOはダルサックの中国での販売権も獲得する。中国でワインの知識を広める活動も展開するという。
米紙ウォールストリート・ジャーナルによれば、中国は間もなくドイツを抜いて世界最大のボルドーワインの輸入国となる。中国の国有企業によるボルドー・シャトー買収は今回が初めて。(翻訳・編集/NN)
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