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30日、DBS Vickers証券の陳偉祥アナリストは、東北関東大震災がシンガポール経済に与える影響について発表した。観光業界、製造業ともに影響は軽微なものにとどまるという。写真はユニバーサル・スタジオ・シンガポール。
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2011年3月30日、DBS Vickers証券の陳偉祥アナリストは、東北関東大震災がシンガポール経済に与える影響について発表した。31日、シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。以下はその抄訳。
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シンガポールにとって、全外国人観光客に占める日本人の割合は5%程度。国別ではトップがインドネシア。以下、中国、マレーシア、インド、オーストラリアと続き、日本は6位か7位に過ぎないため、日本人観光客の減少が与える悪影響は軽微なものにとどまるとの見方を示した。
一方で日本旅行をキャンセルした観光客の一部はシンガポール旅行に切り替えると分析した。日本とシンガポールの位置づけは比較的近く、代替旅行地として選ばれる可能性が高く、短期的には経済的にプラスになると予測されている。
また別の報告によると、シンガポール製造業は日本から部品を調達しているケースはわずかで、こちらも影響は軽微なものにとどまるという。(翻訳・編集/KT)
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