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9日、東日本大震災をきっかけに、失われつつある美しい自然や風景を見直そうという動きが各地で高まっている。写真はモルジブ。
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2011年4月9日、香港の華字メディア・星島環球によると、東日本大震災をきっかけに、失われつつある美しい自然や風景を見直そうという動きが各地で高まっている。
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江蘇省南京市の夕刊紙・揚子晩報は「本当に目にしておきたい風景があっても、それがいつまであるかわからない」と報じ、特にイタリアの「水の都」ベニスや、モルジブ諸島は地球温暖化の影響で海面が上昇していることなどから、いつまで存在しているかわからないとしている。
会計事務所に勤務しているある女性は、「数十年後には見に行きたいと思っている風景がもうないのではないか」と危機感を覚え、「今のうちに早く見に行きたい」と話す。
人々の不安や危機感の背景には、日本できわめて甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生がある。日本の震災が多くの人に自然の力の大きさや世の無常を強く印象づけたことが、消えつつある美しい風景や自然を改めて見直そうという動きを後押ししているのだという。(翻訳・編集/岡田)
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