<中華経済>日産が採用のEV電池用電解二酸化マンガン、需要増加で生産設備を増強

Record China    2011年5月26日(木) 2時48分

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25日、広西下田●(金へんに孟)砿有限責任公司は、中国広西チワン族自治区象州県の生産拠点で、電気自動車用電池に用いる電解二酸化マンガン(EMD)の生産設備を増設し、一部を改良すると発表した。

2011年5月25日、広西下田●(金へんに孟)砿有限責任公司は、広西チワン族自治区象州県の生産拠点で、電気自動車用電池に用いる電解二酸化マンガン(EMD)の生産設備を増設し、一部を改良すると発表した。中国の各メディアが伝えた。

現在同工場のEMD生産量は年間1.2万トンだが、今後1.2億元を投じて生産能力をさらに1万トン増強する。完成すれば、工業生産額は1.2億元、純利益は3000万元の増加が見込めるという。

同社が製造するEMDは、日産が開発したEVの動力電池に採用されている。日産は今後5年以内にEVの販売100万台を目指していることから、EMDの需要増加を狙い生産ラインの増設に踏み切ったと見られる。同社は、EMD生産時に発生する廃棄物処理設備も新設したばかり。(翻訳・編集/JX)

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