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21日、ベトナム紙は「中国のバイヤーが地元業者たちを苦境に陥れている」と題した記事を掲載した。写真はトウガラシ。
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2011年6月21日、ベトナム紙・タンニエン(青年)は「中国のバイヤーが地元業者たちを苦境に陥れている」と題した記事を掲載した。以下はその内容。
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近頃、ベトナムの田畑で中国のバイヤーと通訳の姿を見ない日はない。だが、ベトナムの地元業者たちにとって、これは死活問題だ。フルーツ、調味料、家畜…ベトナムの農民たちはこれらを地元業者ではなく中国のバイヤーに売りたがる。中国のバイヤーは高値で買ってくれるし、その場で現金払いしてくれるからだ。その結果、地元業者たちは現地市場に卸すための十分な量を確保できなくなっている。
ベトナムのトウガラシ協会会長は「中国の同業者との競争に負けた」と悔しがる。中国のバイヤーがベトナム北部や中部で大量のトウガラシを買い占めているという。そのやり方はトウガラシ畑に直接出向き、その場で現金を払って買い上げてしまうというもの。しかも、買い値は地元業者より1キロあたり3000〜4000ドン(約11円〜約15円)も高い。
また、ホーチミン市場にタマゴを卸している業者によると、メコンデルタで1日に仕入れることができるタマゴの量が最近は30%〜40%減った。これも地元企業が大量のタマゴを塩漬けにして中国のバイヤーに売ってしまうからだという。(翻訳・編集/NN)
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