Record China 2011年8月22日(月) 11時12分
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19日、中国・湖北省武漢市で、ある市民が自作の未確認飛行物体(UFO)を完成させた。その目的は「目立ちたいから」とのこと。
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2011年8月19日、中国・湖北省武漢市で、ある市民が自作のUFOを完成させた。チャイナフォトプレスの報道。
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農業に従事する舒満勝(シュー・マンション)さんは1カ月をかけて“UFO”の製作を終えた。UFOとはいっても実際は円盤型の飛行機器、と言った方が正しい。2回の検査を経て、まだ完全には安全な飛行を保証できないことが分かった。「不具合な部分を改良すれば、テスト飛行に移れる」と、舒さんは自信満々だ。
実は舒さんは昨年、2機の飛行機を製作した。試験飛行で負傷し、今度はUFO製作へと方向転換。その目的は「目立ちたいから」とのこと。次回のチャレンジは、ハッピー・フライトとなるか?!(翻訳・編集/愛玉)
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