Record China 2018年1月31日(水) 22時0分
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30日、中国の卓球専門誌に、張本智和はなぜ日本で無敵なのか分析する記事が掲載された。資料写真。
2018年1月30日、新浪によると、中国の卓球専門誌に「張本智和はなぜ日本で無敵なのか」という分析記事が掲載された。七つの視点から分析している。
1:全日本選手権で水谷隼が敗北した原因はどこにあったのか。「張本の打球点の速さとフォア、バックの速い両ハンド攻撃のほか、台に張り付く攻撃スタイルにあり、攻撃内容でも水谷を圧倒した」としている。
2:張本は中国の林高遠(リン・ガオユエン)と似ているとの見方がある。「2人とも台から下がらないプレースタイルで、女子選手の戦い方にも似ているが、打球の絶対的なクオリティーは林高遠の方が高い」と評している。
3:「張本は高速」とされるが、その速さはどのレベルにあるのか。「スピードは天性のものに加えて、練習のたまもの。張本はテクニックも中国を基準にしても総合的に優れている」「目立つウイークポイントもない」とし、とりわけバックハンドを高く評価している。
4:水谷と10戦したら何勝できるだろうか。「精神的な要素を除けば、10戦10勝する可能性が高い」としている。水谷はプレースタイルが確立されており、年齢からいってもこれ以上の伸びしろは期待できないという。
5:樊振東(ファン・ジェンドン)と比べるとどうか。中国次世代エースとされる21歳の樊は怪物級の身体的潜在力で、技術に優れ高速と言われる張本にも力を発揮させず、圧倒すると分析している。
6:中国の若手選手との比較ではどうか。張本と近い存在では17歳の王楚欽(ワン・チュウチン)がいる。タイプとしては樊振東に近く、優れた身体的潜在力を持っているが、技術的な面では張本に及ばないという。
7:張本に弱点はないのか。「現時点では、技術的な面では弱点と言えるものはなく、今後もさらなる伸びしろが期待できる。一方、精神的な面ではまだまだトップレベルには見劣りする。中国のトップ選手が表情を見せずに戦っているのに対し、張本はたびたび『チョレイ』と雄たけびを上げるなどしている」としている。(翻訳・編集/岡田)
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大串 富史
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