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6日、マクドナルドのフライを調理するのにも使われている化学物質のジメチルポリシロキサンが、脱毛症の治療に役立つ可能性があるとする日本の科学者の説が中国でも話題となっている。資料写真。
2018年2月6日、マクドナルドのフライを調理するのにも使われている化学物質のジメチルポリシロキサンが、脱毛症の治療に役立つ可能性があるとする日本の科学者の説が中国でも話題となっている。
中国の複数のメディアが、5日付の米誌ニューズウィーク(電子版)の報道を引用して伝えたもので、横浜国立大学の研究チームは、ファストフード店でフレンチフライを調理するためにオイルに加えられるジメチルポリシロキサンを使い、マウスの毛髪を大量再生させることに成功したという。
横浜国立大学の福田淳二教授によると、毛包の元である毛包原基の量産の鍵は培養皿の基材の選択にあり、マウスを用いた実験で酸素透過性の高いジメチルポリシロキサンを用いたところ、毛包原基の作製が非常にうまく機能したという。
福田教授は「この技術により、脱毛症の治療などの毛髪再生医療が飛躍的に進歩することを願っている」と語っている。
この話題について、中国のネット上では「吉報!マクドナルドのポテトで髪が生える!」などの文字が躍った。また、マクドナルドの中国法人が社名を「麦当労」から「金のアーチ」を意味する「金拱門」に改名したことで「ダサすぎる」などと不評を買ったことに関連し、「マクドナルドにとってはいいニュースじゃないか」「マクドナルドのフライドポテトが品切れになりそう」などの声が寄せられている。このほか、「フライドポテトを1本食べるごとに毛髪が1本増えるようになれば最高だ」という声もあった。(翻訳・編集/柳川)
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