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9日、ノキア社が業務の効率化やコスト削減の一環として、同社のアジア太平洋地区本部をシンガポールから中国の首都・北京市へ移すことが分かった。写真は北京市内のノキアの広告。
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2012年1月9日、新華網によると、米ウォール・ストリート・ジャーナルが5日、世界最大の携帯電話端末メーカーであるフィンランドのノキア社が業務の効率化やコスト削減の一環として、同社のアジア太平洋地区本部をシンガポールから中国の首都・北京市へ移すことを発表したと伝えた。
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近年、中国は生産コストが急速に高まっており、知的所有権の侵害などの問題もあって、外資の吸引力が低下しているとされるが、ノキア社にとって、シンガポールなどと比べれば依然としてコストが低く抑えられるほか、拡大を続ける消費者市場は東南アジア諸国よりも魅力が高いということを反映した結果となった。
ノキア社は、この本部移設は「企業競争力の確保と業務の効率化の一環だ」としているが、マイクロソフト社の「Windows Phone」OSを搭載したスマートフォンを中国市場にも投入する予定となっており、中国市場への期待の大きさがうかがえる。(翻訳・編集/岡田)
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