つり革がドーナツに?日本の大学院生が考えたキュートな斬新アイデア―中国メディア

人民網日本語版    2018年3月5日(月) 21時20分

拡大

京都造形芸術大学の大学院生が、「地下鉄のつり革がドーナツ型だったら、車両内がおいしい物だらけになるかも」という発想から作り上げたドーナツ型のつり革がネットで話題となっている。

京都造形芸術大学の大学院生が、「地下鉄のつり革がドーナツ型だったら、車両内がおいしい物だらけになるかも」という発想から作り上げたドーナツ型のつり革がネットで話題となっている。

これを見たネットユーザーからは、「本物ソックリでちょっとつかめそうにない」や「仕事帰りの空腹時に追い討ちをかけられそう」といったコメントが寄せられている。

本物そっくりのデザインで、キュートな形のドーナツ型吊り革は、普通の吊り革と比べ、クリエーティブ要素にあふれている。そして本物のドーナツと見比べても、間違えてしまいそうになるほどの完成度となっている。あるネットユーザーは、「思いついた人がいなかったというだけで、実現できないことはなさそうだ」としている。(提供/人民網日本語版・編集/YK)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携