Record China 2018年3月19日(月) 20時50分
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サッカーのオランダ1部フローニンゲンに所属する日本人MF堂安律が18日のAZ戦で、「メッシ風」の高速切り返しから鮮やかなゴールを決めたことについて、中国の自メディアは「感服しないわけにはいかない」と称賛した。資料写真。
2018年3月19日、中国のサッカー情報を発信する自メディア(新興メディア)の肆客足球は、サッカーのオランダ1部フローニンゲンに所属する日本人MF堂安律が18日のAZ戦で、「メッシ風」の高速切り返しから鮮やかなゴールを決めたことについて「感服しないわけにはいかない」と称賛した。
記事は、堂安が1−2で迎えた83分、敵ゴール前でボールを受け、メッシばりの見事な切り返しでマークを外し、左足で鋭いシュートをゴールに突き刺し、一時同点に追いつく活躍を見せたとし、「1998年生まれの日本の若手プレーヤーは、今シーズンの通算記録を7ゴールに伸ばした。10代でリーグ5得点はクラブ史上4人目だ」などと紹介した。
さらに、堂安について「昨年のU−20W杯のイタリア戦で4人抜きゴールを決めたことにも触れないわけにはいかない」とも伝えた。(翻訳・編集/柳川)
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