韓国の化粧品13種類から基準値を超えたアンチモンを検出―中国メディア

Record China    2018年3月22日(木) 5時50分

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20日、中国メディアの海外網は韓国の化粧品から13種類の基準値を超えたアンチモンが検出されたと伝えた。資料写真。

2018年3月20日、中国メディアの海外網は韓国の化粧品13種類から基準値を超えたアンチモンが検出されたと伝えた。

記事は聯合ニュースの報道を引用し、韓国食品安全処が19日、韓国の化粧品ODM企業「Hwasung Cosmetics」が8メーカーに対して出荷した13種類の製品から、基準値を越えたアンチモンを検出したと伝えた。

これが明らかになると、「韓国化粧品メーカーの巨頭・アモーレパシフィックが真っ先に矢面に立たされた」と記事は紹介。アモーレパシフィックは、今年1月からHwasung Cosmeticsより受け取った荷物の中に、基準値を超えたアンチモンが含まれていたことを確認したと認めた。4種類のアモーレパシフィック化粧品と2種類のエチュードハウス・ブランド化粧品の製造番号が一部含まれているという。

アモーレパシフィックは、この件についてすでに謝罪し、問題となった化粧品の販売中止と回収を表明しているものの、東亜日報によると、「世論はこの知名度の高い化粧品メーカーの品質管理の落ち度に対して深く失望している」という。

報道では、「アンチモンは重金属の1種で鉱物の中に含まれており、製品中の含有量は1グラム当たり10マイクログラムを超えてはならない。アンチモンは合金やペンキ、去痰剤、半導体の材料として用いられ、用途は幅広いが、毒性もとても強い。アンチモン中毒は皮膚炎や鼻炎、頭痛、嘔吐(おうと)などの症状が出る」と伝えている。(翻訳・編集/山中)

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