Record China 2020年10月17日(土) 22時0分
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13日、環球時報は、中国人の勤勉さについて伝えるドイツ誌の記事を紹介した。写真は中国の若者。
2020年10月13日、環球時報は、中国人の勤勉さについて伝えるドイツ誌の記事を紹介した。
記事はまず、カラコルム・ハイウェイの建設の例を紹介。中国の新疆ウイグル自治区カシュガルとパキスタンを結ぶこの道路は、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈を越える「世界で最も危険なプロジェクトの一つだ」と伝えた。このプロジェクトのチーフエンジニアである王(ワン)さんは、毎日早朝から午後11時まで働き、1年間の休暇は1カ月だったという。
その上で、「中国では南方の蒸し暑い工場の作業場であろうと、北京のスタートアップ企業であろうと、中国人の作業強度はわれわれの想像をはるかに超えている」と説明。「多くの中国人は故郷から遠い地へ行って働き、1年に数日だけ故郷に戻るが、これは宗教的な理由ではなく、進歩と富への渇望ゆえなのだ」と伝えたという。
また、「中国人はドイツ人のことを怠惰だと思っているが、中国人と比べたら確かにそうだ」とし、「中国社会科学院の研究によると、2018年に中国人は1日平均2.27時間の余暇があったが、ドイツや英国、米国ではこの数字が約2倍となっており、中国の多くの企業では1週間の労働時間が40時間を超えている」とも伝えたという。
さらに、「成功は数字だけの問題ではなく、創造力や新たな思想、技術進歩などが関係している」としつつも、「中国人はただ勤勉なだけではなく、創造力にも富んでおり、2018年の特許申請数は米国や日本、欧州連合(EU)よりも多かった」と伝えているという。(翻訳・編集/山中)
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