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26日、米紙は、米カリフォルニア州東部のシエラネバダ山脈の降雪量が増えたのは、中国・北京の黄砂の強い砂嵐「沙塵暴(さじんぼう)」と関連があると報じた。写真は09年3月の北京。
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2012年2月26日、米紙ニューヨーク・タイムズは、米カリフォルニア州東部のシエラネバダ山脈の降雪量が増えたのは、中国・北京の黄砂の強い砂嵐「沙塵暴(さじんぼう)」と関連があると報じた。網易探索が伝えた。
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記事によると、2009年初めに同山脈で降雪量が増えたのは、そのちょうど1週間前に北京を襲った「沙塵暴」と関連があることを米国の科学者が突き止めた。北京で巻き上がった砂じん(塵)が上空の気流に乗って太平洋を飛び越え、同山脈に雪を降らせる原因になったというもの。
同山脈では2009年初めに2度、暴風雪が吹き荒れたが、1度目と比べ、2度目は降雪量が40%も増えた。原因は2度目の暴風雪の1週間前に北京で沙塵暴が発生したため。大気中のエアロゾル(小さな塵)が多いと雪の元になる氷晶(小さな氷)が増えることも、2011年冬の調査で分かっているという。一連の研究は米国立海洋大気圏局(NOAA)の助成で行われた。(翻訳・編集/NN)
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