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2月29日、米メディアはこのほど、北朝鮮にスーパーマーケットの概念を持ち込んだのは中国だと伝えた。昨年末に逝去した金正日総書記が最後に公の場に姿を見せたのもスーパーマーケットだった。写真は平壌市民。
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2012年2月29日、環球時報によると、米AP通信は25日、中国が北朝鮮に消費文化の概念を持ち込もうとしていると伝えた。昨年末に逝去した金正日(キム・ジョンイル)総書記が最後に公の場に姿を見せたのもスーパーマーケットだった。
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北朝鮮は世界の時間の流れから取り残されたような場所だったが、近年は中国資本が大型スーパーマーケットを北朝鮮にオープンさせ、安価な商品も多数輸入されるようになりつつある。中朝貿易額はこの2年ほどで大幅に増加しており、中国商務部の統計によれば、2010年の貿易高は前年比30%増の35億ドル(約2800億円)。2011年1−11月期には51億ドル(約4100億円)に増加している。
中国にとっては、消費文化を持ち込み、中朝貿易を成長させることで、北朝鮮政府の国内安定性の維持と北朝鮮への影響力の拡大を図る狙いがある。シンガポールに本部を置く非営利団体「朝鮮交流」の代表者は「中国は北朝鮮経済が国際化するためのパイプラインになる」と指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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