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19日、中国青年報は、7割以上の中国人が「離婚手続きをもっと複雑にすべき」との調査結果が出たと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2018年4月19日、中国青年報は、7割以上の中国人が「離婚手続きをもっと複雑にすべき」との調査結果が出たと伝えた。
中国青年報社会調査センターが、2002名に対して行った調査によると、73.2%の人が周囲で離婚が増えていると感じていると回答。性格の不一致、不倫、価値観の違いが離婚の三大要因だという。また、73.3%の人が、離婚手続きをもっと煩雑にすべきと回答し、55.4%の人が各地の民政局に結婚カウンセラーを設けて、救済できそうな家庭を救済すべきと回答した。
これに対し、中国のネットユーザーから「それより結婚する時の手続きをもっと複雑にして、結婚について真剣に考えるようにすれば離婚率は下がると思う」「結婚は手続きを煩雑にし、離婚は手続きをもっと簡素化すべき」などの意見が寄せられた。中国では「閃婚、閃離」という言葉あるくらい、衝動的に結婚して、衝動的に離婚するケースが少なくないからだろう。
また、「もうやっていけないというのに、さらに面倒を増やそうというのか」「離婚するというのはもうすでに愛がないということ。そのうえ手続きを増やすのか」「心はすでに死んでおり、別れる決意なのに、無理やり留めて何の意味があるのだ?」「DVや不倫はどうするんだ?この上煩雑にするなんて」というコメントもあり、調査結果とは異なり大半のユーザーが離婚手続きの複雑化に反対のようだった。(翻訳・編集/山中)
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