人民網日本語版 2018年4月27日(金) 14時50分
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山西省太原市の文廟にさまざまなデザインの石像がかわいらしく座っている。そのうち、2体の獅子像は長年屋外に置かれて風化してしまったため、その見た目からネットユーザーの間では「ドラえもんの元祖」という通称がつけられている。
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山西省太原市の文廟にさまざまなデザインの石像がかわいらしく座っている。そのうち、2体の獅子像は長年屋外に置かれて風化してしまったため、その見た目からネットユーザーの間では「ドラえもんの元祖」という通称がつけられている。中国新聞網が伝えた。
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これらの石像はコレクターが民間人から集めてきたもの。ほとんどが明清時代に一般市民の家で邪気を払うものとして置かれていたもので、土地柄の特色あふれる雰囲気を漂わせている。(提供/人民網日本語版・編集/YK)
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