日本の名シェフ、四川料理の師匠に学ぶ―中国メディア

人民網日本語版    2018年5月14日(月) 22時50分

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日本の料理界で「中国料理の名シェフ」と呼ばれる井桁良樹さんは、万里を遠しとせず、中国の四川料理松雲一門の継承者で中国シニアレベル四川料理シェフ・張元富さんの門を叩いて弟子入りした。張さんを師と仰いだ日本人シェフは井桁さんが二人目だ。

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日本の料理界で「中国料理の名シェフ」と呼ばれる井桁良樹さんは、万里を遠しとせず、中国の四川料理松雲一門の継承者で中国シニアレベル四川料理シェフ・張元富(ジャン・ユエンフー)さんの門を叩いて弟子入りした。張さんを師と仰いだ日本人シェフは井桁さんが二人目だ。

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日本では四川料理といえば中華料理の「首席代表」で、高級料理の「ビジュアル担当」でもある。最も人気のある中華料理ベスト5でも、麻婆豆腐、回鍋肉、棒々鶏、宮保肉丁(豚肉とナッツの辛炒め)と四川料理が大半を占める。中国新聞網が伝えた。(提供/人民網日本語版・編集/KS)

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