Record China 2018年6月14日(木) 21時30分
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「おもてなし」は時代に合わせて柔軟性を持たせることができれば、グローバルに活用できる日本の大きな長所だと、米メディアが伝えた。資料写真。
2018年6月11日、参考消息(電子版)は、「おもてなし」は日本の品質の高さを象徴する理念だが、人工知能(AI)やロボットなど技術革新が日進月歩の現代において「今でも存在意義はあるのか」との疑念が日本人の間で広がりつつあると伝えた。
しかし、米ブルームバーグは3日、適切に使いこなせば「おもてなし」は企業が頭角を現す一助になるかもしれないと指摘した。
記事は「例えば銀行では貸し付け審査にはAIの活用が進んでいるが、ルーティン業務と違って自動化が難しい業務には『おもてなし』の考えを取り入れることで、顧客の需要を満たすことができる」とした。
また、「『おもてなし』は多様性を高めことや人材不足の問題改善にもつながる」とし、「女性や高齢者は主に補助的な業務に就いているが、『おもてなし』を取り入れることで現場の第一線に就かせることができるようになる」と指摘した。
そして「『おもてなし』の根底にあるのは一人一人に対する思いやりや尊重で、特段の教科書は必要ない。時代に合わせて柔軟性を持たせることができれば、グローバルに活用できる日本の大きな長所になる」としている。(翻訳・編集/岡田)
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