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27日、中国の1人当たり年間平均エネルギー消費量が2.6トン(標準炭換算)となり、世界的な平均水準に達したことが分かった。写真は山西省太原市の工業地帯。
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2012年5月27日、新華社によると、中国国家エネルギー局の元局長である張国宝(ジャン・グオバオ)氏は26日、中国の1人当たり年間平均エネルギー消費量が2.6トン(標準炭換算)となり、世界的な平均水準に達したと明かした。
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上海市で行われた「2012中米クリーンエネルギーフォーラム」で張元局長は、中国のエネルギー消費が近年急速に増大しており、2011年にはエネルギー消費総量が米国を上回ったと発表。しかし、1人当たり平均消費量では先進諸国よりも大幅に少なく、先進諸国での1人当たり年間消費量8000キロワット、米国1万5000キロワットに対し、中国は3400キロワットだと指摘した。
また、増加するエネルギー消費にあたって新たなエネルギー資源や再生可能エネルギーの開発、省エネルギーの促進を重要課題として挙げ、米国が頁岩(シェール)層から採取される天然ガス「シェールガス」の開発を進めているが、中国もシェールガスの開発を考慮していることを明かした。(翻訳・編集/岡田)
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