エリック・ツァンの元妻が年下俳優と“母子恋愛”、「破局する」8割―台湾

Record China    2012年6月9日(土) 18時47分

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8日、香港の人気俳優エリック・ツァンの元妻の“年の差交際”が芸能ニュースを騒がせている。

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2012年6月8日、香港の人気俳優エリック・ツァン(曾志偉)の元妻の“年の差交際”が芸能ニュースを騒がせている。自由時報が伝えた。

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香港のコメディー映画に欠かせない大物俳優エリック・ツァンの元妻は、バラエティー番組を中心にタレント活動をしている王美華(ワン・メイホァ)。1972年に18歳でエリックと結婚し、現在女優として活躍している長女ツァン・ボウイー(曾宝儀)を出産。しかし、結婚3年目に破局している。

2005年に娘のボウイーと共著「不能和媽媽説的事(=ママに言えないこと)」を出版してから、台湾でタレントとして復活。その王美華に、世間では“義理の息子”と紹介している13歳下の俳優・汪建民(ワン・ジエンミン)との間に、熱愛のうわさが浮上。“母子恋愛”として、芸能ニュースを連日騒がせている。

8日、健康食品のPRイベントに出席した王美華は、汪建民について「家族のような存在で、誰も彼の代わりはできない」とコメント。交際を正面から認めていないが、この言葉から2人の熱愛をうかがわせている。交際が事実であれば、汪建民は娘ボウイーのわずか4歳上。この年の差カップルについて、ウェブアンケートでは8割が「破局は時間の問題」としている。(翻訳・編集/Mathilda)

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