拡大
30日、米華字メディアの多維新聞は、中国製の世界最長の高速鉄道、16両編成の「復興号」が7月1日より、北京―上海を結ぶ「京滬線」で営業運転を開始すると報じた。写真は8両編成の復興号。
2018年6月30日、米華字メディアの多維新聞は、中国製の世界最長の高速鉄道、16両編成の「復興号」が7月1日より、北京―上海を結ぶ「京滬線」で営業運転を開始すると報じた。1日3往復投入される。
復興号は、昨年9月から京滬線で8両編成で営業運転を開始。時速350キロで走行し、北京―上海間の運行時間は4時間28分に短縮された。
多維新聞によると、16両編成の復興号の長さは415メートル超で、定員1193人。(翻訳・編集/柳川)
Record China
2018/7/1
人民網日本語版
2018/6/27
Record China
2018/6/12
Record China
2018/3/21
人民網日本語版
2018/3/13
ピックアップ
この記事のコメントを見る