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2日、中国台湾網は、台湾・民進党の立法委員が「日本に学んで2本の高速鉄道の建設を」と発言したことに対し、国民党から「媚日だ」との反発が出たと報じた。資料写真。
2018年7月2日、中国台湾網は、台湾・民進党の立法委員が「日本に学んで2本の高速鉄道の建設を」と発言したことに対し、国民党から「媚日だ」との反発が出たと報じた。
台湾メディア・中国時報電子版の2日付報道によると、民進党の鍾佳浜(ジョン・ジアビン)立法委員は同日、日本を例に挙げ、台湾の交通当局に対して2本の高速鉄道を建設して競争、刺激させ合うことを提起した。
これに対して国民党の洪孟楷(ホン・モンカイ)広報はフェイスブック上で「日本の土地面積は台湾の10倍、人口は台湾の5倍余りだ。小学2年生の算数ができれば分かるだろう。台湾に高速鉄道を2本造るのは非現実的だ。本当にニーズがあったら民進党の立法委員が言わなくても、民間企業がとっくに要求を出しているはずだ。現在高速鉄道が1本しかない理由は、市場が飽和状態にあるから。鍾氏の発言は、明らかに現実から大きく乖離(かいり)している」と指摘した。
さらに「市場の大小を考えず、日本にこびてばかりいる。泣くに泣けず、笑うに笑えない状況だ」と批判している。(翻訳・編集/川尻)
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