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18日、中国・北京市では、調理ロボットを導入し、新しく営業を始めたレストランが注目を集めていた。調理ロボットには料理人のベストコンディションでの調理技術がプログラミングされているそうで、速さだけでなく、料理の出来も安定的に維持できるという。
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2012年6月18日、中国・北京市では、調理ロボットを導入し、新しく営業を始めたレストランが注目を集めていた。チャイナフォトプレスが伝えた。
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同レストランでは調理人の役目を調理ロボットが担っており、店の従業員がロボットの指示に従い材料や調味料を加えていく。ロボットは「マーボー豆腐」をはじめ、20種類ほどの料理の調理法がプログラミングされている。
さらに、ロボットには料理人のベストコンディションでの調理技術をプログラミングされているそうで、速さだけでなく、料理の出来も安定的に維持できるという。(翻訳・編集/内山)
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