Record China 2018年7月10日(火) 7時10分
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3日、華字メディア・日本新華僑報網は、日本人女性の「電車内での化粧」について取り上げた。資料写真。
2018年7月3日、華字メディア・日本新華僑報網は、日本人女性の「電車内での化粧」について取り上げた。
記事は冒頭、「中国でも日本でも、女性が電車内で化粧をするのは共通の現象だ。うっかり寝坊してすっぴんで出かけ、電車の中で化粧をすることの何がいけないのか。なぜ日本のSNSでこうした行為が攻撃されるのか」と疑問を提起した。
その上で、「電車内で化粧をしないようにとの声が上がっているのは、現実的な理由があるため」とし、それを3点挙げている。
まず、車内で化粧品を取り出すと、そのにおいが周りの乗客の迷惑になることである。「嗅覚過敏の人の場合、頭痛がしたり、涙が出たり、鼻づまりになったりする」とした。
次に、電車は走行中しょっちゅう揺れたり、加速・減速したりするため、化粧をしている人のマスカラ、ファンデーション、口紅などが横にいる人の服に付いてしまうことがあることである。
3番目に、危険性があることである。「急ブレーキ時や加速・減速時にマスカラやアイライナーを使用していると、それらで目を刺してしまうことも起こりうる。また、化粧品や鏡が走行中に手から離れれば、本人や他の乗客がけがをする恐れもある。こうしたことが起こって電車が停車した場合、多数の乗客が迷惑を被ることになる」とし、「従って、電車内での化粧は明らかによくない」と指摘している。
記事はさらに、「公共の場である以上、すべての人が快適に感じる環境を維持しなければならない。『電車内での化粧』に異議の声が上がっているとすれば、自らの行為に責任を持つ人としては自制すべきである」と述べている。(翻訳・編集/林)
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