<尖閣問題>日本の「制限的妥協」プランでは中国は納得しない―香港英字紙

Record China    2012年10月13日(土) 23時5分

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12日、参考消息は記事「海外メディア:日本の『制限的妥協』プランでは中国を動かすことはできない」を掲載した。写真は1808年の史料「台海使槎録」。尖閣諸島・魚釣島は中国の内海に位置すると明記してあるという。

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2012年10月12日、参考消息(電子版)は記事「海外メディア:日本の『制限的妥協』プランでは中国を動かすことはできない」を掲載した。

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香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストはこのほど、共同通信の記事を引用し、日本の「制限的妥協」プランについて報じた。尖閣諸島に領有権問題はないとの従来の姿勢は変えないものの、「中国側が領有権について主張していると認識」するというもの。

日本側が一定の譲歩を示したともみれるが、こうした「制限的妥協」では中国側は手を引かないと記事は指摘する。黒竜江省社会科学院の日本問題専門家・●志剛(ダー・ジーガン、●は「竹」の下に「旦」)氏は「重大な譲歩ではなく、単に局面を緩和させようとのポーズにすぎない。形勢が好転すれば、日本は再び強硬に転じるだろう」と問題性を指摘した。

日中関係筋は日本側にとっても妥協案の提案は困難で、しかもその妥協案を中国の対日強硬派が受け入れるかは未知数だと評している。(翻訳・編集/KT)

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