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29日、台湾の馬英九総統は、統一を果たした東西ドイツの経験は今後の中台関係にとって大いに参考になるとの考えを示した。写真は中国人観光客が台湾個人観光をする際に必要な通行証と入台証。
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2012年10月29日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は、統一を果たした東西ドイツの経験は今後の中台関係にとって大いに参考になるとの考えを示した。米華字サイト・多維新聞が台湾・中央通信社の報道を引用して伝えた。
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馬総統は29日、ドイツのフランツ・ヨーゼフ・ユング元国防相と会談、その席で「統一を果たした東西ドイツの経験は今後の中台関係にとって大いに参考になる」との考えを示した。1985年からドイツを15回も訪れている馬総統は、東西ドイツの関係を目の当たりにしてきたという。
西ドイツと東ドイツは1972年、互いに主権国家として承認する「東西ドイツ基本条約」を締結、1989年のベルリンの壁崩壊を経て、1990年に統一を果たした。
馬総統によると、「台湾地区および大陸地区人民関係条例」(両岸人民関係条例)の制定や行政院大陸委員会、海峡交流基金会の開設は、いずれもドイツの経験を参考にしたもの。「これまでにドイツで見聞きしてきたことは、今後の中台関係にとって役立つことばかりだ」と述べた。(翻訳・編集/NN)
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