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12日、中国最大のデベロッパー、万科集団の王石会長はこのほど、「転換で成功した東アジアの国として、日本には学ぶ価値がある」と発言した。写真は南京の住宅展示会。
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2012年11月12日、中国最大のデベロッパー、万科集団の王石(ワン・シー)会長はこのほど、ロンドン・ビジネス・スクールで開催された中国ビジネスフォーラムで講演し、「転換で成功した東アジアの国として、日本には学ぶ価値がある」と述べた。中国誌「中国企業家」が伝えた。
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王会長は壇上で2つの似たような陶器のカップを聴衆に見せた。どちらも18世紀中ごろの陶器で同じような模様が描かれているが、1つは中国製のマグカップで、もう1つは日本製のコーヒーカップだという。会長は「日本も中国も当初は同じような形のカップを作っていた。しかし、日本人は西洋人の鼻が高いことに注目し、いち早くカップのデザインを西洋人に合わせて改良したのである。この細やかな革新的発想で、日本のコーヒーカップは中国のカップに打ち勝ったのだ」と説明。さらに「日本が好きとか嫌いとかは別問題だ。それでも日本には学ぶ価値があるのだから」と述べた。
質疑応答のコーナーで「中国人の不動産購入は主に投資のためだが、不動産バブルが崩壊しないようにするのは困難だ。この問題についてどう思うか?」と聞かれた王会長は、「これは非常に良い質問だ。しかし、質問する相手が違っている。この質問は首相に聞いてくれ」とかわした。(翻訳・編集/本郷)
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