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25日、鳳凰網は、台湾ツアーに参加したベトナム人ツアー客153人のうち152人が失踪するトラブルが発生したと報じた。写真は台湾・高雄。
2018年12月25日、鳳凰網は、台湾ツアーに参加したベトナム人ツアー客153人のうち152人が失踪するトラブルが発生したと報じた。
台湾・中央社の報道によると、台湾観光局は25日「四つの台湾ツアーに参加していたベトナム人計153人のうち、152人が行方不明になっている」との情報について事実であると認めた。
鄭瑛恵(ジョン・インフイ)同局長は、「ツアー客は21日と23日にそれぞれベトナムから高雄に入った。23日に旅行会社から一部の観光客が脱走したとの連絡があり、25日には行方不明者が152人になったとの連絡が再びあった。すでに外交当局に連絡し、ベトナムからのツアー客のビザ発給を停止している」とコメントした。
台湾では「新南向政策」の一環として、東南アジアの一部観光客を対象にビザ発給の簡便化措置を取っており、2015年からは5人以上の団体観光客については財務証明なしにビザ申請を受け付けていた。記事によると、この措置を利用して台湾に入り失踪した観光客は、この3年間で150人程度だったという。
このトラブルについて、中国のネットユーザーは「中国本土からの観光客が減って東南アジアからの観光客を呼び込んだ結果がこれだ」「こんなに小さな島なのに、152人の行方が分からなくなるなんて」「やはり不法就労が目的かな」といった感想を残している。
また、153人中152人が行方不明ということで、残った1人に注目するユーザーも多く「どうして1人だけ残ったのだろうか」「1人残っているが、この人は本当の観光客だったのか」「ガイドじゃないのか」「貴重な目撃者だ」などのコメントを寄せた。(翻訳・編集/川尻)
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