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15日、中国中央テレビ(CCTV)が上映禁止とされていた映画『Vフォー・ヴェンデッタ』を放映したことが話題になっている。写真は劇中の1シーン。
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2012年12月15日、中国中央テレビ(CCTV)が上映禁止とされていた映画を放映したことが話題になっている。米華字メディア・多維ニュースが伝えた。
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放映されたのは『Vフォー・ヴェンデッタ』。ファシズム国家となった英国で、復讐心から政府転覆を狙う謎の男「V」がテロ活動を行うというストーリー。
「芸術家は真実を伝えるため、政治家は事実を隠すためにウソをつく」、「民衆は政府を恐れてはならない、政府こそ民衆を恐れるべきなのだ」といった名台詞が有名な同作品は、中国本土では放映が禁止されていた。無政府主義者が独裁国家を相手に大立ち回りを演じる映画を国営のCCTVが放映したことに、ネット界では大きな衝撃が走った。
ネットユーザーからは、「CCTVが面白くなってきた」「水面下で何かが変わりつつあるのか」「CCTVの反逆」「快挙だ」といった声が上がり、「おかしいな。なぜこの映画が禁止されていいないんだ。まさか、本当に改革があったのか。わけがわからない」「夢かと思った」と、まさかの事態をいぶかしむ書き込みも見られた。(翻訳・編集/岡本悠馬)
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