中国初の100MWタワー型溶融塩蓄熱太陽熱発電所が落成

人民網日本語版    2018年12月28日(金) 21時20分

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中国初の100MWタワー型溶融塩蓄熱太陽熱発電所が12月27日、甘粛省敦煌に建設された。

中国初の100MWタワー型溶融塩蓄熱太陽熱発電所が12月27日、甘粛省敦煌に建設された。これは世界で太陽エネルギーの収集規模が最も大きく、吸熱タワーが最も高く、蓄熱槽のサイズが最も大きく、24時間連続で発電できる100MWのタワー型溶融塩蓄熱太陽熱発電所であり、中国が100MW太陽熱発電の技術をマスターする世界少数の国の一つになったことを意味する。中国新聞網が伝えた。(編集HQ)

 「人民網日本語版」2018年12月27日

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