中央企業の多くが「一帯一路(the Belt and Road)」建設に参加しており、海外で積極的に社会的責任を果たしているものの、海外での管理責任は強化が必要だとしている。
中国国務院国有資産監督管理委員会と中国社会科学院は2018年12月27日、初の「中央企業(中央政府直属の国有企業)の海外における社会的責任青書(2018)」を発表した。それによると、中央企業の多くが「一帯一路(the Belt and Road)」建設に参加しており、海外で積極的に社会的責任を果たしているものの、海外での管理責任は強化が必要だとしている。人民日報海外版が報じた。
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