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<サッカー>誤審騒動に対する日本のネットユーザーの反応に感心する中国ネットユーザー

Record China    2019年1月15日(火) 11時20分

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13日に行われたサッカーのアジアカップ日本対オマーンの試合での誤審騒動が物議を醸す中、この問題に対する日本のネットユーザーの反応に中国のネットユーザーが感心している。資料写真。

13日に行われたサッカーアジアカップ日本対オマーンの試合での誤審騒動が物議を醸す中、この問題に対する日本のネットユーザーの反応に中国のネットユーザーが感心している。

アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のアジアカップで、日本は第2節のオマーン戦に1‐0で勝利し、8大会連続のグループリーグ突破を決めた。しかし、日本の決勝点となったPKが「微妙な判定」だったほか、オマーン選手のシュートがペナルティーエリア内の長友佑都の手に当たるもPKが与えられなかったこともあり、試合後には日本国内外のメディアやネット上で物議を醸した。

そうした中、中国のスポーツメディア・騰訊体育は14日、この誤審騒動に対する日本のネットユーザーの反応を紹介する記事を掲載。「とりあえず勝てたのは良かったけど、笛(審判の判定)に助けられた場面も多かった」「日本のPKは微妙な判定だったし、長友のプレーはPKでもおかしくなかった」といった声が他のユーザーから最も共感を得ていることを紹介した。

記事ではこのほか、日本のネット上で「(初戦のトルクメニスタン戦で2ゴールの)大迫勇也はボールを収めたり、ディフェンスラインを引っ張って中盤にスペースを開けたりしてもらいたい」「ミドルやロングシュートが少ない」「イエローカードが多いのが気になる」「次の試合では乾貴士が見たい」といった声が上がっていることを伝えた。

日本でも主審の判定が日本寄りだったことを認める声が多いことに対し、中国のネットユーザーからは、「スポーツ精神という面では、日本人はやはり素晴らしい」「日本人の民度はさすがに高い。コメントが客観的だ」「日本のサポーターはどこかの国とは違う」「日本人のものの見方は客観的で公正。基本的に主観的なものや“愛国”コメントがない」と感心する声が多く上がった。

グループFの日本は17日、首位通過をかけてウズベキスタンと対戦する。(翻訳・編集/北田

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