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10日、香港の俳優アンディ・ラウの最新映画「風暴」のの屋外撮影でこのほど、リアルすぎる銃撃シーンが道行く人を驚かせた。
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2013年1月10日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)の最新映画「風暴」の屋外撮影でこのほど、リアルすぎる銃撃シーンが道行く人を驚かせた。国際在線が伝えた。
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「風暴」のロケは先日、香港の繁華街・中環(セントラル)の一部を封鎖して行われた。撮影されたのは、警官役のアンディや俳優ラム・カートン(林家棟)が犯人を追いかけるシーン。激しい銃声に続き、頭から血を流したアンディらが駆け回るため、道行く人が事件と誤解して集まり、ひと騒動になってしまった。
人の少ない日曜の早朝を選んで行われた今回のロケ。しかし、情報を聞きつけたファンたちがアンディをひと目見ようと集まり、こうした意味でも現場は大騒ぎに。撮影の合間には、ファンの連れて来た子供にアンディが近寄って、親しく話しかける場面も見せていた。(翻訳・編集/Mathilda)
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