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韓国造船業、「受注単価で日中を大きく上回った」と韓国メディア

Record China    2019年2月26日(火) 9時30分

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24日、観察者網は、韓国が受注した造船の単価が日本や中国を上回ったと伝えた。資料写真。

2019年2月24日、中国メディアの観察者網は、韓国が受注した造船の単価が日本や中国を上回ったと伝えた。

記事によると、韓国メディアの亜洲日報は、英国造船海運分析機構のクラークソンズ・リサーチが22日に公表した統計資料を基に、「1月末までの韓国の手持ち工事量は461隻で、総額544億ドル(約5兆9840億円)となり、1隻当たりの平均造船価格が1億1800万ドル(約130億円)になった」と伝えた。

亜洲日報は、「韓国の造船受注数は中国より少なかったが、1隻当たりの平均造船価格では中国や日本より高くなった。しかも、2万TEU型以上のコンテナ貨物船と液化天然ガス船など、付加価値の比較的高い船舶が多い」と指摘したという。

同記事によると、中国の手持ち工事量は1474隻で、総額609億ドル(約6兆7000億円)となり1隻当たり4131万ドル(約45億4000万円)、日本は557隻で、総額244億ドル(約2兆6840億円)となり、1隻当たり4380万ドル(約48億1800万円)だった。韓国の1隻当たりの価格は中国と日本の約3倍になったという。

韓国が受注した船舶の中で、比較的多かったのが17万4000立法メートルクラスの液化天然ガス船で、1隻当たりの価格は1億8200万ドル(約200億円)から1億8400万ドル(約202億4000万円)に値上がりした。韓国の液化天然ガス船の受注規模は193億ドル(約2兆1230億円)で、中国の24億ドル(約2640億円)や日本の29億ドル(約3190億円)と比べて8倍以上となったという。

観察者網は、「クラークソンズ・リサーチが12日に発表したデータによると、今年1月の全世界の新規累計受注量は214万CGT(標準貨物船換算トン数)で、合計78隻だった」と紹介。「中国は108万CGTで1位であり、韓国は58万CGT(12隻)で2位、イタリアが24万CGTで3位、日本は20万CGTで4位だった」と伝えた。また、韓国の昨年の受注量が1263万CGTとなり、7年ぶりに中国(915万CGT)を超えて受注量で世界一となったことも紹介した。(翻訳・編集/山中)

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