2013年3月5日、ビビアン・スーとマレーシア出身の歌手ビクター・ウォン（品冠）が台北市で、チャリティーイベントに登場した。NOWnewsが伝えた。

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チャリティー団体・愛在飛翔国際社会協会のイメージキャラクターに選ばれたビビアンとビクター。お互いに芸能生活の長い2人だが、協会のPRビデオで初共演となっている。

過去に人気デュオ・無印良品で活躍したビクターは昨年に結婚し、今年6月に男児が産まれる予定だ。幸せで笑顔が止まらない様子の彼に対し、アラフォー独身のビビアンは羨望のまざなし。結婚願望はたっぷりあるものの、運命の相手にはまだ出会えないと言う。子供を持つ意欲も十分で、自身の目標は「3人」。ビクターから、「三つ子を産めば？」と冗談めかしたアドバイスも飛び出した。

初共演のビクターについて、ビビアンは「笑顔が優しくて、あったかい気持ちにさせてくれる人」と大絶賛。これに対しビクターも、「感電死させられそう」と、ビビアンの魅力を語っていた。（翻訳・編集/Mathilda）