2019年5月9日、モデルで女優アンジェラベイビー（楊穎）の10代の頃のグラビア写真が、「無敵の顔面偏差値」とその美しさがネット上で称賛されている。

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中国版ツイッター上で拡散されて話題になっているこの写真は、17～18歳頃に撮影された雑誌掲載のグラビア写真とされるもの。アンジェラベイビーは中国出身で、香港移住後の04年に14歳でモデルデビューし、06年には日本へ進出して「東京ガールズコレクション」に唯一の外国籍モデルとして出演しているが、その後、日本から中国へ拠点を移した07年あたりに撮られたものと思われる。

茶髪とクールなまなざしが目立つセクシーなこの写真は、現在の顔や姿と印象がかなり違っている。中国とドイツのクオーターと公表しているアンジェラベイビーだが、写真を見たネットユーザーからは、「当時のほうが混血っぽい」「今の顔はクオーターに見えない」といった声が。また、多くの人が「昔のほうが美しい」と指摘しており、「無敵の顔面偏差値」「リアルなバービー人形」と称賛の声が上がっている。（Mathilda）