アーロン・クォックの新恋人?クリスティン・クオ、略奪愛は「考え過ぎ」―香港

Record China    2013年4月25日(木) 19時24分

拡大

24日、香港で活動するタレントのクリスティン・クオが、俳優アーロン・クォックとの親密関係を否定した。

(1 / 8 枚)

2013年4月24日、香港で活動するタレントのクリスティン・クオ(苟芸慧)が、俳優アーロン・クォック(郭富城)との親密関係を否定した。明報が伝えた。

その他の写真

最近、香港の人気俳優アーロン・クォックが、モデル出身の女優リン・ホン(熊黛林)と交際7年目で破局したことが明らかになった。2人の間に黄信号が灯るきっかけになったのが、クリスティン・クオの存在だと言われている。

クリスティンは2009年、「ミス国際中華」グランプリに選ばれてデビュー。オランダ、台湾原住民、日本などの血統を引く美人タレントで、明るく親しみやすいイメージから近年人気を伸ばしている。

アーロンとリンの仲に割り入って2人の破局原因になったとされるクリスティン。24日、香港で行われた娯楽イベントでインタビューに応じ、メディアの関連報道について否定した。アーロンとは仕事上で関わったことはあるが、個人的に親しいわけではなく、世間の噂にとても困惑しているとのこと。また、アーロンの自宅マンション付近に引っ越したとの情報には、「誰が言っているの?ありえないわ」と、不快感を示している。

一方、破局の事実を明らかにしたリンは先日、「本当に泣かなきゃいけないのは誰かしら?」と発言している。これは恋敵のクリスティンを暗示したものでは?と、メディアの報道を過熱させた。リンからの“口撃”について、「私が標的とは思えない。みんなの思い違いでは?何でも複雑に考えるのはよくないわ」と語り、今回の破局騒ぎとはあくまで一線を引いている。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携