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15日、フィリピンの沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃し、台湾漁民1人が死亡した事件で、高雄市の旅行業界はフィリピンへのツアー派遣中止を決めた。写真はフィリピンに抗議する台湾漁民。
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2013年5月15日、台湾・中国時報によると、フィリピンの沿岸警備隊が台湾漁船を銃撃し、台湾漁民1人が死亡した事件で、高雄市の旅行業界はフィリピンへのツアー派遣中止を決めた。同市旅行公会は「ここ数日はフィリピン向けツアーをキャンセルし、旅行業界は全面的に政府の方針に協力する」と表明した。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。
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事件の波紋は航空業界にも広がっている。台湾交通部民航局の沈啓(シェン・チー)局長は、台湾〜フィリピン間の航空便の運航中止について「政府からの指示はまだないが、可能性は低いと思う」と表明した。台湾の航空各社は現在、フィリピン便を週27便、貨物便を同2便運航。フィリピンの航空各社は台湾便を同17便運航しており、運航が中止された場合の影響は比較的大きいとみられる。
台湾からフィリピンへの渡航者は昨年、過去最高の約21万人に達し、国・地域別でトップ10に入った。フィリピンから台湾への渡航者数は約10万5000人で、渡航者全体の1.4%だった。(翻訳・編集/AA)
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