憧れのキムタク遭遇でパニック!ルビー・リン、ひさびさの台湾ドラマ出演―台北市

Record China    2013年5月21日(火) 15時29分

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20日、台湾の女優ルビー・リンがプロデュースするドラマ「十六個夏天」の製作発表会が、台北市で行われた。

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2013年5月20日、台湾の女優ルビー・リン(林心如)がプロデュースするドラマ「十六個夏天」の製作発表会が、台北市で行われた。NOWnewsが伝えた。

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台湾のテレビ局・TVBSが製作する新ドラマの合同発表会が行われ、「十六個夏天」でプロデュース兼主演を務めるルビー・リン、相手役のトニー・ヤン(楊祐寧)らが出席した。近年、中国を拠点に活動しているルビーにとっては、ひさびさの台湾ドラマとなる。1998年〜2014年の16年間を背景に、2人の男女を描くラブロマンス。今年年末のクランクインを予定している。

このほどハワイで、長期オフを楽しんだというルビー。旅先では、長年の大ファンを公言している木村拓哉に遭遇するというサプライズがあった。到着した日に彼を見かけ、あわてて親友に電話。興奮でパニック状態になり、キャーキャー叫んでいたため、親友からは痴漢にでも遭ったのかと疑われたという。

木村が自分と同じホテルに宿泊しているのが分かると、勇気をふりしぼってツーショット写真の撮影をお願いしたという。その当時の状況について、「頭の中が真っ白。言葉が出てこなかった」と話している。なお、ツーショット写真は水着姿だったので他人には見せられず、自分だけでこっそり楽しんでいるという。(翻訳・編集/Mathilda

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