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中国の音楽オーディション番組で、女性司会者が視聴者から募集するメッセージのSMSナンバーを、競合テレビ局のものと言い間違えるアクシデントが発生。社会の関心を集めている。写真は司会者の朱丹。
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2013年5月28日、中国の音楽オーディション番組で、女性司会者が視聴者から募集するメッセージのSMSナンバーを、競合テレビ局のものと言い間違えるアクシデントが発生。ありえない放送事故として社会の関心を集めている。新華網が伝えた。
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今回のアクシデントが発生したのは、先月放送スタートした湖南衛星テレビの音楽オーディション番組「中国最強音」。英人気番組「Xファクター」の版権を取得し、審査員&教師役に女優チャン・ツィイー(章子怡)や香港の男性歌手イーソン・チャン(陳奕迅)ら、豪華な顔ぶれが出演している。この番組の最新放送回で、女性司会者の朱丹(ジュウ・ダン)が視聴者からメッセージを募集するためのSMSナンバーを、競合テレビ局の浙江衛星テレビのものと言い間違えるアクシデントが発生した。
「中国最強音」は収録番組のため、番組テロップをつけたスタッフまでもが、ミスを完全に見逃していたことになる。朱丹は浙江衛星テレビに約10年間在籍して人気を博し、最近になって湖南衛星テレビに移籍したばかり。“古巣”のナンバーを思わず言ってしまったことは理解できるとしても、「大勢のスタッフが気づかないのは職業意識の欠如だ」と、社会から批判の声が聞かれている。
誤報となった浙江衛星テレビのSMSナンバーは、偶然にも「中国最強音」のライバル番組「中国夢想秀」の専用ナンバーだった。このことから朱丹が、「浙江衛星テレビのスパイなのでは?」と、ありえないアクシデントを疑う意見も。湖南衛星テレビから関係者の処分について未発表だが、朱丹が最新収録分から「“消える”のは間違いない」との見方が大きい。(翻訳・編集/Mathilda)
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