拡大
9日、中国・上海市にある2カ所の客船の港では、端午節の連休により客船の海外観光がピークを迎えている。写真は端午節を迎えちまきを作る遼寧省瀋陽市の小学生。
(1 / 2 枚)
2013年6月9日、中国・上海市にある2カ所の客船の港では、端午節の連休により客船の海外観光がピークを迎えている。東方ネットが伝えた。
【その他の写真】
同市では端午節の連休期間中(10〜12日)、のべ6隻の豪華客船と、2隻の国際便客船が出入港し、国内外の客船利用客はのべ1万5000人に達すると予想されている。携程旅行網の統計によると、中国国内の人気観光地のTOP3は、海南省三亜市、北京市、福建省アモイ市。家族旅行ブーム冷めやらぬ中、香港のディズニーランドや海洋公園なども人気を博している。海外観光地では、朝鮮半島情勢が改善したこともあり、韓国の人気は絶好調だったタイ観光を超えるほどだという。(翻訳・編集/内山)
Record China
2013/6/2
Record China
2013/6/5
Record China
2013/6/5
Record China
2013/5/15
Record China
2013/5/15
ピックアップ
この記事のコメントを見る