フェイルンハイのケルビンが冷や汗!キスシーン撮影に女優ファンの「殺気」も―台湾

Record China    2013年6月17日(月) 17時12分

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16日、台湾ドラマ「我愛幸運七」のPRイベントが台中市で行われ、フェイルンハイのケルビン、人気アイドルの「豆花妹」ことツァイ・ホアンルーが出席した。

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2013年6月16日、台湾ドラマ「我愛幸運七(lucky Touch)」のPRイベントが台中市で行われ、フェイルンハイ飛輪海)のケルビン(辰亦儒)、人気アイドルの「豆花妹」ことツァイ・ホアンルー(蔡黄汝)が出席した。Yes娯楽が伝えた。

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台湾で今月放送スタートしたラブコメディードラマ「我愛幸運七」は、人気ユニットのフェイルンハイのケルビンが主演。

ウーズン(呉尊)が脱退し、昨年から3人組になったフェイルンハイだが、ユニット活動はストップしたまま。それぞれがソロにまい進する中、ケルビンは番組司会やドラマ出演が活動のメーンとなっている。「我愛幸運七」では、テーマソング「聞七起武」とエンディングソング「交換人生」も担当。ユニットで歌声を聞かせる以外、これがひさびさの音楽作品となり、ファンを喜ばせている。

今回が初共演のケルビンとホアンルーだが、クランクイン後いきなりキスシーンが用意され、困惑したとか。ケルビンによると、困ったのはキスではなく、撮影場所のカフェの外にファンや野次馬が大挙して押し寄せたこと。ホアンルーの男性ファンから「殺気を感じた」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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