2013年6月20日、台湾のドラマ「就是要［イ尓］愛上我」のキャンペーンが台北市で行われ、フェイルンハイ（飛輪海）のアーロン（炎亞綸）、Dream Girlsのパフ・クオ（郭雪芙）らが出席した。NOWnewsが伝えた。

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アーロンとパフ・クオ主演のドラマ「就是要［イ尓］愛上我」は、今月21日から台湾で放送スタート。2人が演じるのは、職場のモンスター上司と新人OL。「恋愛禁止令」を下す上司と、あの手この手で彼を恋の罠にはめようとする部下のラブコメディだ。クールビューティーな魅力で人気のパフについて、アーロンの第一印象は「自分に厳しい女優」だったという。しかし、意外に大食漢だったり、大ざっぱな性格ということが明らかになるうち、最初のイメージがどんどん崩れてしまったとか。

ダイエットのため野菜スティックばかり食べているアーロンを、「まるで羊のよう」とたとえるパフ。彼女が何か食べるたび、アーロンは彼女の姿が見えない場所に非難して自分の食欲を抑えていたという。撮影を通じてすっかりパフと打ち解けたアーロンは、「恋愛禁止令」だけでなく「禁食令」も下したい、と語っていた。（翻訳・編集/Mathilda）