日本の2次大戦侵略の罪に対する隣国の恨みはますます深まっている―中国メディア

Record China    2013年7月13日(土) 16時40分

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12日、中国新聞社は記事「英メディア:日本の二次大戦の侵略の罪に対する隣国の恨みはますます深くなっている」を掲載した。同記事は各国の報道を引用し、日本周辺の国と地域で、日本の侵略の罪に対する恨みが深まっていると報じた。資料写真。

2013年7月12日、中国新聞社は記事「英メディア:日本の二次大戦の侵略の罪に対する隣国の恨みはますます深くなっている」を掲載した。

9日、日本政府は防衛白書を発表したが、尖閣問題や竹島問題に触れ、日本の安全保障はますます厳しい局面を迎えていると評している。これに対し中韓は反発、日本の主張を批判している。

「日本の武力拡張の意図が中韓両国を刺激。二次大戦の侵略の罪、植民地統治の悪行に対する恨みがますます深くなっているとロイター通信が報じた」と中国新聞社は報道。他にも台湾紙、香港紙の報道を引用し、日本の周辺諸国、地域からの反発が高まっていると報じている。(翻訳・編集/KT)

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