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中国国防科学技術工業委員会はさきごろ「第11次5か年計画 核工業発展計画」を発表し、天然ウランの国家備蓄・民間備蓄を進める意向を示した。中国では今後15年間に少なくとも30か所の原発が建築予定で、燃料となるウランの確保は大きな問題となっている。
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中国国防科学技術工業委員会はさきごろ「第11次5か年計画 核工業発展計画」を発表した。それによれば、天然ウランの国家備蓄・民間備蓄を進め、石油備蓄に続くエネルギー安全保障体制を確立するという。
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核工業北京地質研究院・王駒(ワン・ジュー)シニアエンジニアによると現在国内のウラン資源の調査が進められている。ウランの埋蔵が有力な地域としては、イリ盆地、オルドス盆地、相山ウラン鉱山、および江西省・湖南省・広東省の境界地点などがあげられている。***
中国では、今後15年間に少なくとも30か所の原発が建築予定で、燃料となるウランの確保は大きな問題となっている。(翻訳/編集・KT)
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