CRI online 2019年11月6日(水) 10時35分
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彭麗媛国家主席夫人は5日、フランスのブリジット・マクロン大統領夫人と共に上海外国語大学附属外国語学校を見学しました。 両夫人が学校を訪れると、生徒たちが両国の国旗を振って出迎え、花束を贈呈しました。2人はまず、同校の校長から国際交流の情況について聞いた後、生徒たちによる中国と...
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彭麗媛国家主席夫人は5日、フランスのブリジット・マクロン大統領夫人と共に上海外国語大学附属外国語学校を見学しました。
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両夫人が学校を訪れると、生徒たちが両国の国旗を振って出迎え、花束を贈呈しました。2人はまず、同校の校長から国際交流の情況について聞いた後、生徒たちによる中国とフランスの歌と踊り、伝統劇などを鑑賞しました。
席上、彭夫人は「文化は時空を越えるもの。両国の青少年には、両国の文化を総合的に理解することで、両国の友情を大いに発揚してほしい」との期待を話しました。
マクロン夫人は「生徒たちの芸術パフォーマンスと、フランスの文化を好きでいてくれる様子、それから、受け継がれている中国文化がとても印象的だった。フランスと中国の青少年には、たくさん交流することで多くの友達を作ってほしい」と示しました。
なお、上海外国語大学附属外国語学校は、「中仏百校交流計画」のメンバー校の1つとなっています。(提供/CRI)
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CRI online
2019/11/5
2019/11/4
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