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芸能活動いまだ前途多難の酒井法子に「中国に永住して!」のラブコール―中国メディア

Record China    2013年8月19日(月) 22時10分

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16日、中国で依然として高い人気を誇る酒井法子に「中国の国籍をとって永住し、こちらで芸能活動すればいい」というラブコールが途切れないという。

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2013年8月16日、中国で依然として高い人気を誇る酒井法子に「中国の国籍をとって永住し、こちらで芸能活動すればいい」というラブコールが途切れないという。中国大手ポータルサイト・捜狐(SOHU)が伝えた。

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先日、大阪市内のパチンコ店で初めての営業に挑んだ酒井。「皆さん、まいど!まいど!」と大阪弁を駆使してあいさつするなど終始ご機嫌で、客の入りも上々だったという。店側によると、ギャラは20分で100万円だった。

2009年に薬物事件で逮捕された酒井は、昨年末に芸能活動を再開させるも、その道は決して順風満帆ではなく、大手スポンサーやテレビ各局が使いたがらない状態が続いている。そんな中、ピークを過ぎた芸能人の営業先と相場が決まっているパチンコ店を選んだのは苦渋の選択と言えるかもしれないが、最高でも200万円が相場と言われるパチンコ営業の報酬額から考えると、時給300万円に相当する酒井のギャラはなかなかのものと言えるだろう。

そんな中、事件前と変わらず彼女に熱い視線を注ぎ続けるのが中国だ。中国の法律は日本以上に薬物犯罪に対して厳格なはずで、多くの日本のスポンサーもこの現象に首をかしげるに違いないが、1990年代、日本の芸能人がまだ中国市場に見向きもしなかったころ、酒井は台湾や中国まで出向き、中国語の歌まで披露する希少なスターだった。以来、時代が変わっても、彼女が中国で最も人気のある日本の芸能人であることは変わっていない。

日本で逆風が吹いていても、中国の芸能界は復帰を待ち望んでいるらしい。今年6月、シンガポールで開催予定だったファッションイベント「ASIA STYLE COLLECTION」にモデルとして出演するはずだった酒井が、一部協賛企業の反対によって登壇中止を余儀なくされるという騒動があったが、この時も中国の某スポンサー企業が「酒井が出演しないなら参加を取りやめる」と猛烈に反対したという。

現在も、中国のファンから届くファンレターには「中国に永住してほしい」「中国の国籍をとればいい」といったメッセージが多いという。たとえ日本で活動を制限されても、中国が、アジアが受け入れてくれるとのラブコールは、彼女に届いているのだろうか?(翻訳・編集/愛玉)

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