星野源が中国版ツイッターでつぶやいたあるワード、ネットユーザーを爆笑させる

Record China    2019年11月20日(水) 21時50分

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俳優・音楽家などマルチに活躍する星野源が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントでつぶやいたあるワードが中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。

俳優・音楽家などマルチに活躍する星野源が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントでつぶやいたあるワードが中国のネットユーザーの反響を呼んでいる。

星野は今年8月30日に微博アカウントを開設。中国でも積極的に発信していた。今月19日には「私は星野源です。今日から自分で微博をツイートします」と宣言。これにはファンから「じゃ、これまでは自分でツイートしてなかったってこと?」とのツッコミが入った。

星野はまた、「自分で投稿したツイートには“源”の文字を入れるようにします。今は全く中国語が話せないので、書いた内容を友達に翻訳してもらってから、自分で投稿しています(私は正直ボーイ)。今後はきっとグーグル翻訳も使います(また正直ボーイ)。もちろん日本語でも。源」とつづった。

ネットユーザーが注目したのは「正直ボーイ」というワード。中国語では“耿直boy”と書き、近年SNSなどで流行している。こなれた表現だったためか、「“耿直boy”には笑った」「はははは。“耿直boy”って誰が教えたんだよ」「笑い死にさせるつもり?“耿直boy”ってwwww」「自分で“耿直boy”って言っていいの?」「源さん、かわいすぎる」「友達は中国の方?通訳がうまい」といった声が並んだ。

このほか、「ここは中国だから、毎日更新しないといけません(冗談です)」「日本語でもいいのでどんどん更新してください」「日本語でも構いませんよ。もっと微博をください。楽しみしています」「グーグル翻訳は絶対ダメ!日本語で書いてもらった方が良いです」「本人(がツイートしてくれる)ならすごくうれしい!」といった歓迎するコメントが中国語と日本語の両方で書き込まれている。(翻訳・編集/北田

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