Record China 2013年8月30日(金) 19時30分
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28日、中国で活躍する俳優・矢野浩二が10年間在籍した所属事務所と5年の再契約を交わし、北京で記者会見が行われた。
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2013年8月28日、中国で活躍する俳優・矢野浩二が10年間在籍した所属事務所・北京金色池塘公司と5年の再契約を交わし、北京で記者会見が行われた。
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今では矢野は中国で抜群の知名度を持つ日本人俳優。しかし、2001年に北京に来た当初は何一つ中国語が話せなかったそうだ。ドラマ「記憶の証明」のオーディションで現事務所の楊陽(ヤン・ヤン)監督と出会い、主役に抜擢された。それから10年が経つ。
去年10月、日中問題により、決まっていたドラマやイベントの仕事が全てキャンセルされたが、今は逆境を克服し、「良い時も悪い時も常に事務所のスタッフが僕のそばにいて励ましてくれた。それだけで充分力になった」と冷静に振り返った。現場には20社以上の日中のメディアが出席。中国で1、2を争う司会者・汪涵(ワン・ハン)からのビデオレターも届き、会場は大いに盛り上がった。
矢野は言う。「日中問題が混沌としていますが、僕たちはこの10年間、何もぶれることなく共に仕事をしてきました。個人のつながり、民間のつながりに政治は関係ありません。僕たちはこれからも、この日中の絆を大事にし、良い仕事をしていくことに努力していきたい。そして日本と中国にもある現状ですが、日中関係に関するポジティブな情報があまりにも乏しい。もっと違った側面、特に民間での側面をお互いが掘り起こして伝えていくべき時期に来たのではないかと思います。」
矢野は9月から重慶でクランクインするコメディー映画の準備中。今後も逆風をものともしない矢野の活動から目が離せない。
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